1月24日朝、東京/雑穀朝会を開催

第10回目となる2018年最初の雑穀朝会は、1月24日(水)07:45~08:30に、雑穀普及の聖地「東京・日本橋」にて開催いたしました。

事務局からのトピックスは「今年のもち麦情勢」。2016年に引き続き、2017年も『もち麦』市場が大きく伸びましたが、現在の情況や消費者動向をまとめて、2018年における動きについてお伝えいたしました。

今年からは、国産もち麦がかなり多く流通していくようです。

■これまでに育成され、生産されている主な『もち麦』
・米澤モチ2号(6条、はだか)
・ダイシモチ(6条、はだか)
・センゲンモチ(6条、はだか)
・もっちりぼし(2条、はだか)
・キラリモチ(2条、はだか)

■最近育成され、普及が期待される主な『もち麦』
・ワキシーファイバー(2条、はだか)
・ホワイトファイバー(6条、皮)
・はねうまもち(6条、皮)
・くすもち二条(2条、皮)

■現在育成中で有望系統の主な『もち麦』
・四国裸糯131号(2条、はだか)/大粒、多収
・仙系SA0196(6条、はだか)/黒粒、ポリフェノール多量
・東北皮糯48号(6条、皮)/寒冷地向け、紫粒
・東山裸糯117号(6条、はだか)/耐寒性
・栃木二条糯50号(2条、皮)/麦飯臭少

その他、続々と各地で育成中です。(農研機能報告データより)

れからは、産地や品種名、おいしさ、好みの食感や色合いなど、『もち麦』というだけでなく、様々な付加価値と共に広がっていくと思います。

 

 

そして、今回ゲスト講師としてご参加いただいたのは、米穀専門紙記者の石原 彰 さん。
「米穀専門紙から見た雑穀流通の現状」と題して、各地の米穀店における雑穀商品や販売方法等のレクチャーです。豊富な取材を通じて得られた米穀店での最新情報は、知らないことも多く、貴重な情報をいただきました。

雑穀朝会は、協会事務局トピックスとゲスト講師による情報を中心に交流する、お仕事前の有益でまじめな勉強会です。会員を対象に、毎月、東京・日本橋のビジネスカフェで開催しています。

 

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