大麦食品シンポジウムに参加して

普及促進のため、この時期に毎年開催されている大麦食品シンポジウム。日本雑穀協会も賛助会員として入会している大麦食品推進協議会が主催しています。

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今年は、2016年10月8日(土)に、恵比寿ガーデンプレイス内 サッポロビール株式会社の1階講堂で行われました。さすが、今注目されているだけに、抽選になるほどの申し込み状況だったようです。

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様々な有益な講演の中で、小林メディカルクリニック東京の小林暁子院長は、「健美腸で人生が変わる!美しく健康に!!」と題して、腸内環境の大切さをお話されました。便秘や腸内環境の不調で悩んでいる方は、1200万人以上。大腸がんによる女性のがん死亡率もトップになっています。

腸内環境不美人にならないようライフスタイルを改善し、ポイントとなる大麦のような食物繊維豊富な食品や発酵食品を食べて、健美腸ライフを満喫したいものです。

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配布された「大麦食のすすめ」などの小冊子

 

当シンポジウム、雑穀エキスパート、雑穀アドバイザーなど、資格認定者の方も多くお見かけし、勉強熱心で大麦への関心の高さがうかがえます。

〚次ページ〛 機能性食品としての大麦

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