大麦食品シンポジウムに参加して

「もち麦」として、ひとつの雑穀市場へ発展

シンポジウムの最後には、協議会の広報部会から、新たな大麦サポーターズに任命された山下春幸 氏(HAL YAMASHITA オーナー兼エグゼクティブシェフ)が紹介されました。自らの体験をもとに、「もち麦ダイエットレシピ」を出版するなど、もち麦大好きなシェフです。

p1190884

また、シンポジウムの後に放映されたテレビ番組「世界一受けたい授業」では、栄養士が注目する食材の第2位に「もち麦」が選ばれていましたね。

もち麦はもち性の大麦のことですが、メディアでの取り上げ方もあり、多くの方にとっては、雑穀のひとつの種類として認知されているようです。

八穀や、十六穀などのブレンド雑穀でも、いわゆる大麦(押麦、丸麦、はだか麦など)とは別の原材料として記載されています。雑穀素材として見た場合は、大麦ともち麦は、別の素材として認知されているともいえます。

相乗効果でオオムギ全体の市場が伸びていくといいですね。


〚関連サイト〛
大麦食品推進協議会
シンポジウムの内容も詳しく掲載されています。


b5cf1ffab4a4b357ef79d64803120a74

日本雑穀協会の国産もち麦

山下春幸さんのもち麦レシピ本

ページ:
1 2

3

関連記事

  1. 毎月17日は「い~な雑穀の日」 長野県伊那市

    本日は、1月17日。長野県伊那市では、毎月17日を「い~な雑穀の日」とし…

  2. 3月9日「雑穀の日」記念イベント開催 ①

    3月9日は、年に一度、雑穀のすばらしさを伝える記念日「雑…

  3. 第13期定時総会&総会報告会を開催

    2017年11月17日(金)に、法人正会員、協会役員を対象とした第13期定時…

  4. 日本雑穀アワード金賞授賞式開催 2017.3.1…

    過去最多のエントリー数 日本雑穀アワード20172017年3月17日(金…

  5. 「雑穀朝会」を開催 2017.4.19

    日本雑穀協会の法人会員をはじめ、雑穀に携わる企業の事務所が多く集まる東京・日…

  6. 雑穀研究会 Millet Society につい…

    雑穀研究への招待1988年に設立された雑穀研究会は、雑穀をめぐるあらゆる…

  7. いなきび収穫 ~北海道音更町から~

    いなきびの収穫風景の写真、動画紹介今秋、とかち観光大使に就任されるなど、…

  8. 雑穀は世界の農業遺産

    今年3月、徳島県にし阿波の傾斜地農耕システムが、世界農業遺産に認定されました…

ピックアップ記事

食品業界向け「雑穀に関する基礎知識」

2017年10月 日本食糧新聞社刊

PAGE TOP