有資格者講習「グルテンフリー製パン性研究」

日本雑穀協会は、雑穀の人財育成に力を注いでいます。2005年12月に開講した雑穀エキスパート資格をはじめとした認定有資格者数は、約2,800名。雑穀の普及に大きな力となっています。

資格取得後も継続して雑穀の普及につながる知識やスキルを修得することを目的に、時代の流れとともに変わっていく雑穀情勢や周辺知識をお伝えする有資格者フォローアップ講習を様々なテーマで開催しています。

2018年11月10日(土)に開催した講習テーマは、「グルテンフリー食材としての雑穀製パン性研究」。
以下の内容で実施いたしました。

1.ハトムギの国内生産と市場動向、最近の話題  中西 学 (日本雑穀協会事務局長)
2.雑穀で調製したグルテンフリーパンの製パン性について ~アマランサス、キヌア、ホワイトソルガム、ハトムギ~ 藤井 恵子(日本女子大学家政学部食物学科 准教授)

ドットベーカリーさんほか、販売されているホワイトソルガムやシコクビエなどの雑穀を使ったグルテンフリーパンをご用意し、講義後は、食しながら参加者間で貴重な情報交換の場となりました。

 

受講者アンケートより抜粋

  • とても興味深い研究内容を教えていただき、本当に勉強になりました。
  • せっかく資格を取得したのに、そのままではもったいない。常に新しい情報は必要ですので助かります。
  • こんなにも地道な研究が行われていることに驚きでしたし、感謝です。知りたいことがいっぱいあるので、このような講習はうれしくありがたいです。
  • 雑穀グルテンフリーパンの製パン性については、まだ課題がありますが商品開発の参考になりました。
  • テーマがピンポイントで絞れていて良かった。人に伝えたい、話したい情報の深さが得られた。

 

※ 引き続き、様々なテーマで有資格者フォローアップ講習は開催いたします。有資格者としての知識やスキルの修得にご活用ください。【最新スケジュールはこちら】

 

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