岩手県農業研究センター県北農業研究所に訪問

岩手県軽米町にある岩手県農業研究センター県北農業研究所は、岩手県だけでなく、日本全国を見ても特別な雑穀の研究機関です。今年、雑穀に関して、例年以上の規模と内容が充実しているとのことで、7月下旬に訪問して、研究所の皆様との情報交換や圃場をご案内をいただきました。

タカキビの品種育成。生産性を上げるための短稈品種の選抜に取り組まれています。

現在、県北地域では、生産者さんの高齢化が進み、栽培面積が減少しているとのことです。雑穀栽培にかかる負担軽減や収量確保のために、キビやアワの苗からの移植栽培の研究や指導を行っています。

研究所の強い意欲を感じ、岩手県の雑穀の可能性を見据えて、協会としても一緒に取り組みを強化していく必要性を改めて認識しました。


最近の雑穀に関する研究レポートは、岩手県農業研究センター公式サイトからご覧いただけます。
◇ キビ品種「ひめこがね」の収穫適期
◇ 乗用型ポット苗田植機を用いた雑穀の機械移植技術

 

 

関連記事

  1. 第45回雑穀エキスパート講座 開催報告

    1月20日(土)、21日(日)の二日間、東京・製粉会館において、45回目となる雑穀エキスパート講座を…

  2. 第45回雑穀エキスパート講座 1月開催受付中

    2005年12月にスタートした雑穀エキスパート講座は、今年で13年目に入り、通算45回目となる講座を…

  3. 3月9日「雑穀の日」記念イベント開催 ➂

    日本雑穀アワード2018で金賞を初受賞された企業は、濱田精麦株式会社 様、菊水酒造株式会社 様、有限…

  4. 3月9日「雑穀の日」記念イベント開催 ①

    3月9日は、年に一度、雑穀のすばらしさを伝える記念日「雑穀の日」。今年の協会…

  5. いなきび収穫 ~北海道音更町から~

    いなきびの収穫風景の写真、動画紹介今秋、とかち観光大使に就任されるなど、十勝食材の情報発信に取り…

  6. 3月9日「雑穀の日」有資格者活動紹介

    各地で「雑穀の日」イベント開催日付は、3・9(ざっこく)の語呂合わせに由来していますが、今、国内…

  7. 3月9日「雑穀の日」記念イベント開催 ➁

    「雑穀の日」記念イベントの後半は、日本雑穀アワード2018金賞授賞式を開催いたしました。《一…

  8. 大麦食品シンポジウムに参加して

    普及促進のため、この時期に毎年開催されている大麦食品シンポジウム。日本雑穀協会も賛助会員として入会し…

ピックアップ記事

食品業界向け「雑穀に関する基礎知識」

2017年10月 日本食糧新聞社刊

PAGE TOP