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岩手県農業研究センター県北農業研究所に訪問

岩手県軽米町にある岩手県農業研究センター県北農業研究所は、岩手県だけでなく、日本全国を見ても特別な雑穀の研究機関です。今年、雑穀に関して、例年以上の規模と内容が充実しているとのことで、7月下旬に訪問して、研究所の皆様との情報交換や圃場をご案内をいただきました。

タカキビの品種育成。生産性を上げるための短稈品種の選抜に取り組まれています。

現在、県北地域では、生産者さんの高齢化が進み、栽培面積が減少しているとのことです。雑穀栽培にかかる負担軽減や収量確保のために、キビやアワの苗からの移植栽培の研究や指導を行っています。

さすが、雑穀の大産地である軽米町にある農業研究拠点です。雑穀に対する熱い想いを感じます。雑穀の可能性を見据えて、協会としても会員企業と共に、岩手雑穀に対する取り組みを強化していく必要性を改めて認識しました。
また、翌日は、北上市にある農業研究センターの本部に伺い、イネの育種開発を中心とした広大な圃場を見学させていただきました。岩手のお米といえば「銀河のしずく」、そして「金色の風」です。他産地のおいしいお米にも十分対抗可能な、食味評価の高い品種です。


最近の雑穀に関する研究レポートは、岩手県農業研究センター公式サイトからご覧いただけます。
◇ キビ品種「ひめこがね」の収穫適期
◇ 乗用型ポット苗田植機を用いた雑穀の機械移植技術

 

 

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