浜松・天竜「川島米穀店」有資格者のお店訪問

全国各地に日本雑穀協会が認定する有資格者が活躍するお店があります。9月3日(月)に静岡県浜松市水窪地区において開催される、水窪雑穀サミットへの道中、一緒に移動しました有資格者や会員の皆さんと共に、雑穀エキスパートのいるお店「川島米穀店」様に訪問させていただきました。


雑穀エキスパート川島チエミさんのご主人で、川島米穀店4代目店主の川島正光さんから、お店の取り組みについてわかりやすくご紹介いただきました。商品開発にも積極的に取り組む、本当に”元氣”な米穀店さんです。



巨大胚芽米を自社の工場で発芽させた、オリジナルの発芽玄米や国産十六雑穀がやはり目につきます。


お店裏の工場にもご案内いただき、プラズマを用いたアイデアあふれる発芽装置を一同、興味深く聞き入りました。


お店の外には、協会から配布させていただいた、今年の雑穀の種をプランターで栽培されています。アワやシコクビエがしっかりと穂を出していますね。

静岡県住まいの文化賞〔優秀賞〕にも選ばれている、地元の天竜杉を使った店舗の佇まいはすばらしく、ここ天竜・二俣の歴史の深みを十分に感じてさせていただきました。

川島米穀店様については、こちらの有資格者オフィシャルサイトでもご紹介しています。

発芽玄米に加工されている巨大胚芽米の品種は、農研機構で育種開発された「はいごころ」、産地は岡山の県北地域とのことです。温暖地西部において中晩生熟期の低アミロース巨大胚系統で、γ-アミノ酪酸(GABA)の含量が多く、温暖地向きの巨大胚品種「はいいぶき」よりも収量性、苗立ち性および食味に優れ、粉パンとしての利用も可能とのことです。(農研機構「はいごころ」の品種紹介ページより抜粋)
まさに、玄氣になる発芽玄米、楽天通販でも人気を博しているようです。雷からヒントを得て開発された、プラズマ発芽装置。オリジナルな発芽雑穀商品が開発される日を楽しみにしています。

 

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