黒米「きたのむらさき」/上森米穀店

もち黒米「きたのむらさき」、北海道の圃場から。

雑穀エキスパートの鳥越弘嗣さんは、旭川で米穀店「上森米穀店」を営んでいます。大雪山をはじめとする雄大な山々に囲まれたここ上川地方は、豊かでキレイな水と昼夜の寒暖差により、おいしいお米が育つ北海道でも有数の米どころです。

そのような地域で、北海道で生まれたもち種の黒米、「きたのむらさき」の生産と流通に取り組んでいます。

最初にご案内いただいたのは、旭川中心部から旭川空港方面へ車で約20分の東神楽町。上川地方黒米流通生産組合で組合長をつとめている、岸本文孝さんの圃場です。

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岸本組合長、後継者のご子息と

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隣接する乾燥、調整施設

 

黒米の生産を始めて十数年。

普通のお米に比べて収量も多くない黒米を続けてこられた様々なお話、また、成長に大きく影響するこれからの気候のこと、時間をかけて丁寧に乾燥していく工程など、いろいろとお話しくださいました。

大学を卒業し、農業研修後に旭川に戻り、後を継がれる組合長のご子息も頼もしく、鳥越さんもこれからの黒米の流通拡大に意欲が高まることと思います。


上川地方黒米生産流通組合について

大雪山の麓、上川地方で農業を営む5軒の農家の方により構成され、上森米穀店との契約で「きたのむらさき」の生産に取り組む。平成28年度は、約3.5ヘクタールを作付している。


そして、旭川の上森米穀店さんのお店へ

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久しぶりに訪れたら、とても立派に改築されていたJR旭川駅から、車で数分、徒歩でも10分程度の場所にあります。

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上森米穀店 店舗外観

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お店の中

 

黒米うどん、黒米パスタ、黒米茶、黒米石鹸など、多くの黒米「きたのむらさき」商品が並んでいます。

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黒米オリジナル商品の数々

 

北海道の黒米「きたのむらさき」のさらなる飛躍が楽しみです。

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雑穀エキスパート認定証も掲示しています

これらの黒米商品は、こちらの上森米穀店さんの通販サイでお取り寄せもできます。

〚次ページ〛 上森米穀店と黒米「きたのむらさき」について

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