3月9日「雑穀の日」記念イベント開催 ①

 

3月9日は、年に一度、雑穀のすばらしさを伝える記念日「雑穀の日」。
今年の協会イベントは、協会役員や会員企業、有資格者のほか、多数のメディア関係の皆さまにお越しいただき、雑穀クリエイターによる活動プレゼンテーションや、日本雑穀アワード2018金賞授賞式を中心に開催いたしました。

 

まずは、協会を代表して、長澤重俊代表理事(株式会社はくばく 代表取締役社長)よりご挨拶。

 

続いて、協会事務局長の中西より、資格制度と日本雑穀アワード表彰制度について説明いたしました。

2005年12月に始まった雑穀の人材育成を目的とした資格制度は、現在約3,000名の認定者を輩出。食や健康、スポーツ、農業など、様々な分野の方に受講いただき、得られた知識やスキルを日々の生活や仕事に活用されています。

また、日本雑穀アワードは2011年に創設され、消費者を代表する立場で雑穀アドバイザー、雑穀クリエイター認定者による厳正、公正な審査が行われ、雑穀市場の健全な育成に役立てられています。

 

そして、協会が認定する最上位資格者として、3名の雑穀クリエイターによる活動プレゼンテーションをお願いいたしました。

1.玉川髙島屋S・C フーズ・ビューローを通して見える雑穀の可能性
 雑穀クリエイター 田中 雅子さん

 

二子玉川の玉川髙島屋S・C 地下1階の食料品売り場でフードコンシェルジュをつとめ、S.Cの本館屋上にある緑豊かな庭園をのぞむスペース「玉川テラス」では、雑穀セミナー”雑穀のある食卓”を定期的に開催しています。
4月27日(金)11:30~13:00には、ドライフルーツの専門家をゲストに「健康と美肌につながる~雑穀とドライフルーツのある食卓」が開催されます。
詳しくは、こちらの玉川テラス公式サイトをご覧ください。

2.監修商品 日本雑穀アワード2017金賞受賞「デトッ穀」活動報告
 雑穀クリエイター 持田 怜美さん

日本雑穀アワード2017で金賞、銀賞を受賞された、株式会社長寿乃里さんの「デトッ穀 ベーシックブレンド」「デトッ穀 ポリフェノールブレンド」を監修し、東京や神奈川、盛岡など、各地の様々なイベントを通じて、そのおいしさを広くご紹介されています。その一部をお話しくださいました。
デトッ穀商品については、こちらの公式サイトをご覧ください。

 

3.北海道音更町「いなきび」生産普及拡大への取り組みについて
 雑穀クリエイター 栂安 信子さん

とかち観光大使をつとめ、食材の宝庫である十勝の魅力を広く発信されています。今回は、メンバーとして帯広市のとなり音更町で生産される「いなきび」の普及と6次産業化に取り組む「いなきび研究組」の活動について、新聞記事や映像を交えてご紹介いただきました。
音更町いなきびの1年は、こちらのYouTubeでご覧いただけます。

(日本雑穀アワード2018 金賞授賞式に続く)

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